「エリヤ」チラシ裏面

<日時>2018年7月14日(土) 16:00開演 (15:00開場)
※15:40より指揮者によるプレトーク

<会場>
福岡シンフォニーホール

<出演>
ソプラノ:白川 深雪
アルト :八巻 啓子
テノール:中嶋 克彦
バス  :加耒 徹
児童合唱:尾上 日菜/森 達郎/樋口 留奈(NHK福岡児童合唱団MIRAI
コンサートマスター:田島高宏(札幌交響楽団コンサートマスター)
合唱:西南オラトリオ・アカデミー合唱団
管弦楽:オラトリオ・アカデミー・アンサンブル福岡
指 揮:安積 道也

<後援> 
福岡市、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団
西南学院大学、福岡音楽団体連絡会福岡県合唱連盟

<入場者数> 
1400名

西南学院大学ボランティアセンター支援募金(災害復旧支援)> 
86,963円

空の画像ブロックです。

【オラトリオ『エリヤ』とは】

旧約聖書に記された預言者エリヤの生涯から、バアルの預言者らとの闘い、荒野への逃避と神の顕現、そして昇天などの重要なシーンを描いている。

この作品はメンデルスゾーンの死の前年(1846年)に完成しており、情景、話者の心理や感情そして神学的背景などが、円熟した作曲技法によって見事に音楽化されている。数あるオラトリオ作品の中でも最高峰に位置する傑作である。


【出演者プロフィール】

◆ソプラノ:白川 深雪
京都市立芸術大学及び同大学院修了。1997年~2008年渡欧。第11回飯塚新人音楽コンクール第1位、第4回J.S.G国際歌曲コンクール第1位、大阪文化祭賞奨励賞、第5回青山音楽賞を受賞。第8回日本モーツァルト音楽コンクール第2位。モーツァルト音楽大賞優秀賞の各賞を受賞。
『アイーダ』『椿姫』『蝶々夫人』等のタイトルロールを演じる他多くのオラトリオソリストを務める。
2015年イタリアデビュー。ポリテアーマ・グレコ歌劇場、ブリンディジ歌劇場にて蝶々夫人役、2017年トリエステ・ヴェルディ歌劇場にて『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタ、他出演。
平成音楽大学講師。2017年9月CDアルバム「詩人の夢」をリリース(レコード芸術、音楽現代推薦盤)。北九州シティオペラ理事。

◆アルト:八巻 啓子
国立音楽大学声楽科卒業。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第12期生修了。同修了公演モンテヴェルディ『オルフェオ』のタイトルロールを歌う。川村敬一、永井和子両氏に師事。
日本オペラ協会公演『山椒太夫』(初演)の厨子王役で本格的デビューを飾る。
西日本オペラ協会コンセルピエール公演『秘密の結婚』フィダルマ客演。第45回九州サマーフェスティバルにて九州交響楽団と共演、九響定期演奏会『第九』ではアルトソロで共演。
これまでモーツァルト『レクイエム』『戴冠ミサ』、ドヴォルザーク『スタバト・マーテル』『ミサ曲ニ長調』、バッハ『クリスマス・オラトリオ』『マニフィカト』、ヘンデル『メサイア』、ハイドン『テレジア・ミサ』等のソリストを務める。現在、福岡ゾリステン会員、藤原歌劇団団員。

◆テノール:中嶋 克彦
福岡教育大学音楽科卒業。東京藝術大学大学院修士課程修了。同大学院博士課程修了、博士号取得。2012年より文化庁在外派遣研修員としてドイツに留学。マインツ音楽大学のバロック声楽コースで研鑽を積んだ。
宗教曲やオラトリオなどコンサートのソリストとして多数出演しているほか、バッハ・コレギウム・ジャパン、声楽アンサンブル「ラ・フォンテヴェルデ」のソリスト、メンバーとして国内外の演奏会や録音にも参加している。
オペラでは第50回藝大オペラ定期公演モーツァルト『コシ・ファン・トゥッテ』のフェルランド役でデビュー。以降、新国立劇場や東京室内歌劇場等、オペラの舞台でも活躍している。

◆バス:加耒 徹
東京藝術大学大学院修士課程を首席で修了。大学院アカンサス賞受賞、武藤舞奨学金を受ける。二期会オペラ研修所マスタークラスを総代で修了し、最優秀賞および川崎靜子賞受賞。NEUE STIMMEN 2013国際コンクール、セミファイナリスト。第20回友愛ドイツリートコンクール第2位。日本歌曲賞、日本R.シュトラウス協会賞受賞。
2014年シャネル・ピグマリオン・デイズアーティスト。バッハ・コレギウム・ジャパン声楽メンバー。歌曲の演奏に定評があるほか、オペラでは日生劇場オペラ公演『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、二期会オペラ公演『ナクソス島のアリアドネ』などに出演。CD【Kaku Toru Début】【加耒徹×ドイツ歌曲】をリリース。
NHK-FM《リサイタルノヴァ》出演。桐朋学園大学嘱託演奏員。二期会会員。

◆コンサートマスター:田島高宏
桐朋学園大学にて和波孝禧氏に師事。2001年より3年間札幌交響楽団コンサートマスターを務め、退団後渡独。フライブルク国立音楽大学にて元ベルリンフィルコンサートマスター R.クスマウル氏の薫陶を受ける。
2008年より6年間北西ドイツ・フィルハーモニー第1コンサートマスターを務め、ドイツを中心にヨーロッパ各地で演奏。2014年9月より札響コンサートマスターに再就任。
これまで札響、北西ドイツフィル、ハンガリー放送交響楽団などと協奏曲を共演。サイトウキネンフェスティヴァルに参加。皇居・桃華楽堂にて御前演奏。