西南オラトリオ・アカデミー 第1回定期演奏会
 F. J. ハイドン作曲「天地創造」
Franz Joseph Haydn "Die Schöpfung"

 

<日時>
2017年7月1日(土) 16:00~
<会場>
福岡シンフォニーホール

<出演>
ソプラノ:隠岐 彩夏
テノール:行天 祥晃
バス  :原 尚志
コンサートマスター:廣末 真也
合唱:西南オラトリオ・アカデミー合唱団
管弦楽:オラトリオ・アカデミー・アンサンブル福岡
指 揮:安積 道也

<入場者数>
1296名


【出演者プロフィール】

◆隠岐 彩夏
青森県出身。岩手大学教育学部卒業。東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程、博士後期課程修了。現在、同大学音楽学部声楽科助手。在学中第60回藝大メサイア出演。2009年第20回友愛ドイツ歌曲コンクール第一位、文部科学大臣賞受賞。副賞としてウィーンにてリサイタルを開催。2013年国際オペラガラコンサート(モントリオール)日本代表。2014年度三菱地所賞受賞。2016年日本音楽コンクール声楽部門第一位。岩谷賞(聴衆賞)、E. ナカミチ賞受賞。J.S. バッハ《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》《ロ短調ミサ》《クリスマスオラトリオ》 、 モーツァルト、フォーレ、ブラームス《レクイエム》、《メサイア》、《第九》、メンデルスゾーン《パウルス》《エリアス》等宗教曲のソリストを数多く務める。オペラでは《愛の妙薬》《ラ・ボエーム》等に出演。声楽を佐々木正利、朝倉蒼生、秦貴美子、寺谷千枝子の各氏に師事。二期会会員。


◆行天 祥晃
東京藝術大学卒業、同大学院修了。イタリア政府給費、ロータリー財団奨学生として G. ニコリーニ国立音楽院に留学。イタリア スポレート歌劇場、及び新国立劇場にてヴェルディの処女作『オベルトサン・ボニファーチォ伯爵』リッカルド役を演じ好評を博した。またヘンデル『メサイア』、ハイドン『ネルソン・ミサ』『四季』『天地創造』、モーツァルト『戴冠ミサ』『レクイエム』、ベートーヴェン『幻想合唱曲』『第九』、メンデルスゾーン『賛歌』『エリア』、ドヴォルジャーク『スターバト・マーテル』、ヴェルディ『レクイエム』、マーラー『大地の歌』等のソリストとして、東京フィル、東京交響楽団の他、海外オーケストラとの共演など数多くの演奏会に出演。また、テレビCM録音『ネスカフェ・カプッチーノ』を歌うなど、幅広い演奏活動を行っている。大分県立芸術文化短期大学准教授、尚美学園大学講師、大分二期会副理事長。東京二期会、東京室内歌劇場各会員。

◆原 尚志
東京藝術大学大学院修了。芸大オペラ「イドメネオ」アルバーチェでオペラデビュー後、「ドン・ジョヴァンニ」タイトルロール 「コシ・ファン・トゥッテ」グリエルモ、「椿姫」ジェルモン等多数のオペラに出演する。一方、コンサート歌手としてもこれまでに、ヘンデル「メサイア」・フォーレ「レクイエム」・モーツァルト「レクイエム」・シューベルト「As-durミサ」「Es-durミサ」・ベートヴェン「第九」等の演奏で好評を博す。近年においては、ドイツ・リートの演奏法を研究することを目的に「福岡ゾリステン」を創設する。又、2013年にはドイツ・テュービンゲンでリサイタルを開催し、確かな演奏技術と叙情性豊かな柔らかな声の響きが評価され、更に活動の域を広げている。第41回全日本学生音楽コンクール西日本大会 1 位、第 14 回日本声楽コンクール2位。平成17年度文化庁新進芸術家国内研修制度国内研修員。東京二期会会員、福岡ゾリステン主宰、福岡教育大学准教授。


天地創造:ステージ写真1

 

初めての演奏会。大学内のイベントから独立した演奏会となり、会場もアクロス福岡シンフォニーホールの大舞台へと移動したことで、様々なことが新しく、手探りのスタートとなりましたが、たくさんのお客様にお越しいただいて、また演奏の方も好評価を頂くことができ、ひとまずは船出できたことを団員一同喜んでおります。

一方で、不手際も多々あり、ソリストやアンサンブルのみなさま、そしてご来場のお客様には多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
頂いたお叱りの言葉は真摯に受け止め、次回の改善につなげる所存でございます。
今後とも、どうぞお力添えのほど、よろしくお願いいたします。